Digital Innovation & Assurance 統轄事業部(DIA統括事業部)

KPMG

事業紹介

先端技術で会計監査・経理財務領域のデジタル化を推進。

あずさ監査法人 Digital Innovation & Assurance 統轄事業部(DIA)は、最先端のデジタル技術やAIを駆使し、会計監査の高度化・効率化や不正の検知・防止、データドリブンな意思決定の実現など、会計監査・経理財務領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。

ビジネスがグローバル化・複雑化する今日においては、もはや人の経験や勘のみに頼っていては、不正や誤謬を発見し防ぐことは難しくなりました。一方、多くの企業でデータドリブンな意思決定を実現すべく会計・経理業務のDXが進められていますが、得られたデータをどう活用するかというデザインができておらず、意志決定につながらないというケースも少なくありません。

DIAはこういった課題を抱えるクライアントに対し、最先端の技術を用いたデジタルツールの開発・ソリューションの提供を通じて、課題解決のサポートを行っています。

AX/DX(Audit Transformation=監査変革、Digital Transformation=デジタル変革)

監査の高度化・効率化を実現する「デジタル監査」を効果的に実装するためのプラットフォーム・ソリューション開発・導入・展開。
母集団の全データを検証対象とする「網羅的監査」、データの一元管理・活用を可能にする「一元的監査」、適時性に寄与する「リアルタイム監査」の3つのテーマに注力しています。

DXアドバイザリー

会計・経理業務のDXを実現するためのアドバイザリーサービスの提供。会計・経理業務の効率化・高精度化・信頼性向上だけではなく、データ解析とその結果得られた知見を通じたデータドリブンな意思決定の実現までサポートします

ITリスクアドバイザリー

企業の基幹システムなどの信頼性・安全性・効率性などを、第三者の視点で客観的に評価・保証するシステム監査。その経験を通じて得た豊富な経験を活かし、クライアント企業のシステム構想・構築、情報セキュリティ、ITガバナンスなどの経営課題解決のためのアドバイザリーサービスを提供しています。

私たちは多くの場合、直接的にクライアントと向き合うのではなく、監査業務を担う監査チームやアドバイザリーチームへのサービス提供を通じて、クライアントに貢献しています。目的は何よりもクライアントへの貢献であり、技術はそれを実現する手段に過ぎません。
クライアントの課題解決を第一の目標とし、課題解決を担う私たちの監査・アドバイザリーチームのメンバーにデジタル技術を駆使した強力な武器と戦術を授けることで、会計監査・経理業務の高度化と効率化を実現すること。それが、私たちDIAのミッションです。

 


メッセージ

KPMG

テクノロジー×多様性が、価値を生み出す。

大切なのは、価値創造によるクライアントへの貢献

不正検知など監査の高度化、会計業務の効率化への期待が高まる今日、最先端のデジタルテクノロジーを駆使し、AX(Audit Transformation=監査変革)、会計・経理業務のDX(Digital Transformation=デジタル変革)をサポートしているのが、私たちDigital Innovation & Assurance 統轄事業部(DIA)です。

  • 監査の高度化・効率化やリアルタイムの不正検知を実現する「デジタル監査」を実装するためのプラットフォーム・ソリューションの開発・展開
  • データ解析を通じたデータドリブンな意思決定の実現や会計・経理業務のDXをサポートするアドバイザリー
  • 企業の基幹システムなどの信頼性・安全性・効率性などを第三者の視点で評価するシステム監査や、システム構築、情報セキュリティ、ITガバナンスなどのアドバイザリー

などが、私たちが提供する主なサービスです。

さらに、私たちDIAはR&D機能を兼ね備えている点で希有の存在と言えるでしょう。データサイエンティスト/データアナリスト・エンジニア・IT専門家といった多様なデジタル人材が、常に新しい技術や革新的なアイデアやアプローチを研究し、それを活かしてクライアントに向けた独自のデジタルソリューションやプラットフォームを開発しています。また、AI・ブロックチェーン・クラウドなど最先端デジタルテクノロジーのスペシャリスト集団であるKPMG Ignition Tokyoとの連携により、継続的な改善と革新を促進し、クライアントのニーズに合わせた最適な解決策を機動的に提供できる点は大きな強みです。
しかし、あくまでテクノロジーは会計監査や経理業務の高度化・効率化を実現するための手段に過ぎません。テクノロジーを最大限活用し、デジタルの専門性を活かして監査・アドバイザリーチームと協働しながらクライアントに貢献することが、私たちの第一の目的です。大切なのは、技術ではなく価値創造です。

KPMG

人材の多様性が、組織としての強みに

人材の多様性もまた、私たちの強みの1つです。
統計や機械学習などを使った高度な分析モデルを開発するデータサイエンティストがいたり、SQLやPythonを使ってデータ分析の基盤を構築するエンジニアがいたり、一方で、クライアントに直接DX推進支援のアドバイザリーサービスを提供するDXのコンサルタントがいたり。テクノロジー集団でありながらも、それぞれの専門性を活かし、さまざまな価値を提供できる組織であるということが、私たちの特長です。
また多様性を重視しているからこそ、自身の得意分野を伸ばすことはもちろん、新しいことにチャレンジできる環境作りにも力を入れており、業務の一定時間を研究開発や自己投資に充てることを推奨・サポートしています。技術と知見を掛け合わせてその人ならではの価値を発揮できることが、組織としての強みへとつながっていくからです。
変化を敏感に捉え、新しい技術や考え方に素早くキャッチアップし、そこから新しいソリューション・付加価値を生み出していくことが大切だと考えています。

KPMG

既成概念に囚われない新しい価値観こそ、生み出す力

私たちはデジタルテクノロジーのスペシャリストだとお伝えしましたが、新卒入社の方に最も期待しているのは、技術面ではなく資質の部分です。もちろん知識やスキルがあることに越したことはありませんが、それ以上にどういう志向や考え方を持った方か、ということを重視しています。なぜなら、デジタル技術の進化によって監査や会計の世界が大きく変化しているのと同じように、私たち自身もまた、変わろうとしているからです。
私たちが常に大事にしていることは、既成概念に囚われず、イノベーティブであり、クリエイティブであること。今までにない考え方、新しい価値観こそが、真の強みになると考えています。

周りとのオープンなコミュニケーションを通じ、互いをリスペクトするという、KPMGのカルチャーに共感いただける方。チームで協力し合いながら目標の達成を目指していける方。そのうえで、新しいことに果敢にチャレンジしたい方。こういった方々は、きっとDIAで活躍の場を得られるはずです。そして、そういった新しいものを受け入れるカルチャーを、皆さんとさらに深めていきたいと考えています。

 

丸田 健太郎 Kentaro Maruta

丸田 健太郎 Kentaro Maruta

有限責任 あずさ監査法人
専務理事 Head of Audit Technology パートナー
第5統轄事業部長 公認会計士

Profile
1996年、センチュリー監査法人(現あずさ監査法人)入所。幅広い業種のグローバル企業および政府関係機関の監査業務およびアドバイザリー業務に従事。2003年からのKPMG米国コロンバス事務所赴任中には、米国SOX法適用初年度の米国上場企業の監査業務含むエンゲージマネジメント、コーディネーション業務に携わる。2019年にDigital Innovation部長、Digital Innovation & Assurance統轄事業部創設後、Digital Innovation本部長を歴任し、現職に。監査のDXを推進するとともに、KPMGジャパンのデジタル化に取組んでいる。