アドバイザリー部門 よくある質問

KPMG

新卒向け

応募について

大学の専攻や選考分野による制限はありません。文系・理系を問わず、さまざまなバックグラウンドを持つ方にご活躍いただいています。ぜひご興味をお持ちいただけましたらご応募ください。

可能です。海外大学の方も多数ご応募いただいています。ご入社時期は4月または10月より選択ください。

あずさアドバイザリー部門においては、公認会計士を始め、資格は必要ありません。
資格は一定の専門知識があることの証明となり、また、自己研鑽(体系的な知識習得のため)にも望ましいものですが、あずさアドバイザリーに資格保有を前提としたサービスはありません。

資格取得のサポートの制度はありますが、特に業務上の必要を認めた場合に限定されます。在職しながらCPAやMBA等の高度な資格取得を目指す方もおられます。そうした方には、業務アサイン面の配慮をしています

 資格取得にフォーカスを当てたものではありませんが、プロフェッショナルとして日頃からの自己研鑽を奨励しており、研修プログラムも充実しています。以下のような汎用スキル習得のための研修にも注力しています。
・ビジネススキル: コンサルタントとして必須の論理思考や問題解決、各種のヒューマンスキル
・グローバルスキル: 英語による実践的なコミュニケーション力強化
・デジタルスキル: 基礎(デジタルリテラシー向上)から上級(デジタルビジネス開発)まで

教育・研修について

入社いただいてから、大きく3つのステップを踏んで、一人前のコンサルタントに成長していただきます。
 ①KPMGジャパン全体での研修期間(入社後約1.5ヵ月)
入社より1ヵ月間はKPMGジャパン全体での研修を受講いただきます。KPMG他エンティティの同期ともつながりができる期間です。
 ②育成期間(入社後約6ヵ月)
プロフェッショナル・デベロップメント・センター(PDC)と呼ばれる社内の育成組織へ約半年~1年程度配属され、コンサルタントの基礎力を身につけていただきます。この期間にコンサルタントとして必要なソフトスキル、ハードスキル、専門スキル(基礎)を習得いただきます。
 ③継続育成重視期間(入社後約6ヵ月~1年後)
各事業部・サービスラインでの研修受講と並行しつつ、先輩社員と一緒に実際のプロジェクトに従事し始めます。
先輩社員のサポートを受けながら、少しずつ実務に慣れていきます。

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法人について

あずさアドバイザリーは、監査法人を母体とするアドバイザリー組織です。
会計・財務を基盤に、リスク、DX・Tech、ガバナンス、ESG領域までを包含し、
高い専門性と信頼性を背景に、経営層の意思決定を支援し、戦略策定から実行までを伴走する点が特徴です。
特定のソリューションに依存せず、中立的な立場で最適な選択肢を検討します。

本人の要望に基づかない異動や転籍はありません。KPMGのメンバーファームへの転籍制度はありませんが、本人の希望と転籍先のニーズが合えば、転籍に向けて紹介を行うこともあります。その場合、転籍先による選考はありますが、過去、実績はあります。

公認会計士、コンサルティング経験者、事業会社出身者、IT・データ人材など、
多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。
異なる専門性を尊重しながら、チームで協働するカルチャーがあります。

働き方について

原則として出社と在宅を組み合わせたハイブリッド型です。
人材育成、チーム連携、クライアント要請などを考慮して運用しています。
育児等の事情がある場合は、フレキシブルワークプログラム制度の活用も可能です。

年次や年齢による制限はなく、役割・専門性・成果を踏まえて評価されます。
そのため、スキルや能力に応じて、早期に上位ロールを担うケースもあります。

本人の希望に基づかない転勤は原則ありません。
希望がある場合、拠点間異動や他部門との連携・兼務を検討するケースはあります

仕事内容について

 KPMGジャパンは、世界の90ヵ所以上の主要拠点に、日本人および日本語対応可能なプロフェッショナルを配置する
Global Japanese Practice(GJP)のネットワークを有しており、約100名以上の駐在員を派遣しています。
 あずさアドバイザリーは、日系企業に対するアドバイザリーの拡大、および、グローバル人材育成のために、上記GJPとしての派
遣以外に、独自に主要海外都市に駐在を派遣しています。

<あずさアドバイザリーからの派遣先国(直近5年累計)>
米国 8名 メキシコ 2名 ドイツ 3名 オランダ1名 英国 1名 シンガポール 2名 オーストラリア1名
ベトナム 2名 インドネシア 1名 タイ 1名 中国 5名 ポーランド 1名 /計28名(2024年7月時点)

 派遣先国によって駐在員の役割は異なります。主な役割は、営業活動、提供(現地KPMGプロフェッショナルが業務提供)、現地でのアサインなどであり、いずれも日系の現地子会社を対象としています。
 駐在期間は、ビジネス目的主体の場合は2年以上、育成目的主体の場合は半年~2年です。過去の実績では、マネジャー、シニアマネジャーが派遣されるケースが多いです。
 M&A関連を中心に、グローバル案件(海外子会社も含めて業務提供する案件、英語を使って業務提供が必要な案件など)は増えており、一定の英語力のある方には、グローバル案件へのアサイン機会は豊富にあります。

プロジェクトへのアサインは、サービスライン別のアサイン担当(パートナー・マネジャーで構成)が、以下に基づき、アサイン会議等を開催して決定します。
・プロジェクト側からのアサインリクエストの内容(必要スキル・知識・経験、期間・勤務条件など)
・メンバーのアベイラビリティ
・メンバーの保有スキル・知識・経験、勤務条件・希望
・メンバーのキャリアプラン(育成プラン)、獲得したい(させたい)スキル・経験

加えて、本人の希望するキャリア形成につながるアサインのために、以下を実施しています。
・メンバーのキャリアプラン、負荷状況やアサインに関する要望などは、ジョブアサイン上の上司ではないキャリアマネジャー(ベテランのシニアマネジャー)が吸い上げて、アサイン担当に連携する仕組みとなっています。
 ・最適なアサインとなるよう、既存のアサインに調整を行う(メンバーを入れ替える)場合もあります。
 ・また、本人の希望により、サービスラインを越えてアサインする場合もあります。
 ・メンバーの勤務地(出張可否)や勤務時間(残業可否、育児のためのフレックス勤務)などに関する要望が満たされるようにアサインします

案件獲得のルートは、以下のような多様なチャネルがあります。
・既存顧客からのリピート受注:あずさアドバイザリーの既存顧客からのリピート受注。最も件数が多く、効率的。
・アカウント営業担当等からの引合:あずさ内又はKPMGメンバーファームでアカウント営業をしているパートナーを通じた、ターゲット企業からの相談・提案依頼。投資ファンドも含む。
・他のサービスラインやKPMGメンバーファームからのリファー案件:あずさアドバイザリーの他のサービスラインの連携、又は、KPMGメンバーファームとの共同提案。あずさアドバイザリーの専門領域が提案対象となる場合。
・海外KPMGからのリファー案件(ロールアウト案件):海外のKPMG現地法人がクライアント(海外企業)から、グローバル案件や日本子会社を対象とした案件を受注した場合。
・ソリューション営業活動からの引合:あずさアドバイザリーのソリューションの営業活動(訪問・セミナーなど)から生じる相談・提案依頼。
・監査クライアントからの引合:監査チームを通じた、監査クライアントからの相談・提案依頼。
・その他:公共案件への入札。ホームページへの問い合わせ。ベンダーからの共同提案依頼など

One KPMGとして、双方の得意領域やクライアントのニーズに合わせて、プロジェクトの連携や協業実績はあります。
そのようなアサインを希望であれば、ご本人のスキルやキャリア意向を踏まえて検討されます。